社内イベント支援サービス
社内イベントを通じて
社員のコミュニケーション強化につなげる、
企業理念の浸透など“企業価値向上”のお手伝いを致します。
社員や関係会社を対象としたイベントで、
社員のモチベーションアップやコミュニケーション促進をはかるものなど、
目的に応じたさまざまな形態のイベントを、企画から運営までのサービスをご提供いたします。
コミュニケーションゲーム
企業理念を浸透させる、社内コミュニケーションを良くする、など、そのやり方は様々あると思いますが、
ここでは、ゲームを通じて、この課題に臨む方法をご紹介いたします。
人間の脳は、楽しい時、面白いと感じる時、ワクワクする時に、創造力を発揮します。
自ら考えて行動におこしたことは、ちゃんと自分の脳にインプットされるのです。
この法則に基づいて実際に行った、
企業理念を浸透させる方法、社内コミュニケーションを良くする方法 の実例を紹介いたします。
ここで紹介してますコミュニケーションゲームの適正人数は50~200名です。
当社でコーディネートするサービスを提供しておりますので、問い合わせください。
ご相談お問い合わせは、こちらからどうぞ
ドミノ倒し
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経営理念を浸透させる目的で、「ドミノ倒し」を活用!
経営理念をどうやって社員に浸透させていくか これは大きな経営課題の一つです。
説明した小冊子をつくり配布、みんなで朝礼で唱和、いろいろな手法を使って実行されていると思います。
さまざまな手法の中で、
ゲーム感覚で、経営理念を社員のみなさんに理解していただくことも、有効な方法の一つです。
部門や年齢などで分かれて、全体で繋げていく一体感を生むことができます。
感謝の手紙
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普段言えない「ありがとう」を伝える
~社内コミュニケーションを劇的に向上させる目的で、「感謝の手紙」を活用!
感謝している相手に「ありがとう」を言うことが、とても大切であることは誰もが知っています。
でも、実際にそれを相手に伝えていますか?というと、なかなかできていません。
口で言うことが恥ずかしかったりします。もちろん、直接相手に言うことが良いのですが、、、
そこで、イベント仕立てで「手紙」を使ってみましょう。
その方法は、いろいろなバリエーションがあります。予想を遥かに超える効果が見込めることもあります。
ご当社カルタ
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~部門間のコミュニケーションを劇的に向上させる目的で、「ご当社カルタ」を活用!
ある程度の規模の会社になると、各部門の活動内容を知る機会が少なく、
部門間のコミュニケーションがうまく取れずに、業務や社内の人間関係に問題がおきたりします。
そこで、お遊び感覚で「カルタ」を使ってみましょう。
その方法は、いろいろなバリエーションがあります。
やり方によってはビックリするような効果があります。
大折り紙
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~社員の一体感と創造力を向上させる目的で、「大折り紙」を活用!
カラダを動かし、創造力を働かせて、共同作業による一体感を肌で感じ、社内のコミュニケーションを活性化に役立てます。
「大折り紙」を使ってみましょう。
大きなカラーペーパーを使って、グループ毎に作品を創っていきます。
その方法は、いろいろなバリエーションがあります。
やり方によってはビックリするような感動を味わうことができます。
周年記念イベント
企業の創立(創業)の節目で、記念式典やパーティーを開催する企業が増えてきています。
ただ面白ければよい、その場が盛り上がればよいという考えで、
タレントや各種パフォーマンスなどを入れて盛り上げるケースも多々みられますが
せっかくの記念行事です。何のためにやるのか、誰のためにやるのか、
どうすればそれが伝わるのかを考えて、企画し実施することが重要です。
●ポイント①本物志向
→形だけをつくりあげた内容は社員の心に響きません。時間、手間をかけても本物でいくことが大切です。
●ポイント②ストレート&シンプル
→周年記念イベントの主役は社員です。限られた時間の中で感動を共有できるもの、それはシンプルなものです。
そして、それが心にストレートに響きます。
当社でプロデュースするサービスを提供しておりますので問い合わせください。
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80-200名様規模
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こころからの「ありがとう」が伝わる
社長を大黒柱した家族的集団であることが、中小企業の強みです。
社長と社員が、社員同士が、こころから感謝できる場をつくり上げていくことで、社員は生きがいを感じ、働く意欲、人間性の向上に繋がり、業績にも反映されていきます。
1000名規模
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1000人が一体感を感じるイベントに
1000人規模のイベントでは、1~2年の準備期間が必要となり、多大な手間や、段取り、調整作業が必要です。
担当する部署や担当者の負担が大きく許容オーバーとなり、失敗しない、クレームが来ないように ということが優先し、
たいせつな節目として実施するイベントの本質(目的)を見失ってしまうケースが多々あります。
社長、役員、社員のこころが通う、会場に集まる社員全員が一体感を感じる、感動的なイベントを創り上げていきます。