東京都中央区湊3-4-11 TEL080-3583-0384 │TOP│料金システム・メニュー│スケジュール│MAP│レッスン│MAIL│ GALLERY2010年9月 4月│5月│6月│7月│8月│H22-2月│H22-3月│H22-4月│H22-6月│H22-11月│MOVIE│ 2010年9月3日/フラメンコギター&カンテと語り 『フラメンコギター」と「語り」による夏の夜語り 〜小泉八雲の怪談〜』 須田隆久(フラメンコギター)、藤本しの(語り部) 魂のギタリスト・須田隆久と、現代の語り部・藤本しののコラボレーション。 儚げで 果てしなく空想力をかきたてられる、蝋燭の小さな灯…。 そんな揺らめきの中で夜を紡いできた語り部が、聴く者を不思議な空間に誘(いざな)います。 妖しげなもの達がうごめく真夏の夜の闇。その闇を縫うかのように カンテが響き、ギター弦が弾(はじ)かれる。 『ムジナ』 幕末までにはまだ少しある頃の赤坂・紀伊国坂で起こった本当の話?! 江戸の商人が見たものは? 『耳なし芳一の話』 源平物語を語らせたら鬼神も泣くほど上手いと評判の琵琶法師、寺に住む芳一は目が見えません。 ある夏の夜、彼は貴人の邸宅に招待されます。 それ以来毎晩そっと寺を抜け出す芳一を不信に思った住職が寺男にあとをつけさせてみると…!! アイルランド人の父とギリシャ人の母を持つ小泉八雲が書いた、日本に伝わる怪談話を、 フラメンコギターの調べに乗って語っていきます。 2010年9月29日/スーパーギターDUO 木村純(アコースティックギター)、杉本篤彦(エレキギター) ボサノバはもとよりマービンゲイ、ロバータフラック、サンタナ、クラプトン等の懐かしいポップスやソウルから メインストリームなジャズまで、ナイロンとスチール、全く違った2本のスタイルのギターが織りなすサウンド。 4月│5月│6月│7月│8月│H22-2月│H22-3月│H22-4月│H22-6月│H22-11月│MOVIE│ |
Copyright(C) 2010 MADEIRA |