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大徳 俊幸(piano)
東京出身、在学中よりピットイン、タローなど都内各ライヴハウスに出演。そしてまもなく、ジョージ大塚Quintetに加わり、そこで発売された“GO ON” は初参加レコードとなる。その後、数々のジャズグループおよびレコーディングに参加した。76年には初リーダーアルバム“SNAPDRAGON”を発表。 その後“ERI" "Good Question” (大野えり)のアレンジを担当し、またCM音楽制作etcも多く手がけた。その間に2ndアルバム“SKIFFLIN”を発表。'83年よりフリーとなり、オーケストラアレンジ、そしてシンセサイザー音楽によるCD制作に携わるなかで、3rdアルバム“Walkin”を発表。さらに人形劇の音楽制作、そしてジャズダンスとの共演等、多方面で活動している。ライブ活動では3X3(水野正敏(b)、大徳俊幸(p)、東原力哉(ds))、清水秀子Group他に参加している他、ヤマハ渋谷店Music Squareで後進の指導にもあたっている。 |
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