『豊潤なブラジルの旋律を、忘れられた弦の響きで紡いで行く。ずっと探していた《ブラジル音楽を今-ここでやる理由》が、やっと見つかった。』(齋藤徹) 『ブラジル音楽という美しく危険な乗り物で旅をし早20年。このDUOが、その快適なシートからの下車を薦めた.. そんな、ブラジル音楽を愛するDUOです。』(オオタマル)