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日本語には1音1音に
深い意味があります

言葉が「神」であることを
人類は忘れてしまいました

言葉の無限の力を
貴方にお届けします


☆身体に優しい癒しのヘルツ

高周波の438ヘルツが奏でるヒーリングミュージックは、 あなたの次元上昇の旅をサポートします。
魂と心に対して深い癒しをもたらすこの音楽は、 言葉の力で心を豊かにすることができます。
響きが触れる場所で、あなたの内なる光が目覚めます。

「天の調べ」ご案内

「天の調べ」のご案内をご覧頂きありがとうございます。

日々、私達は目に見えるものに、囚われた生活をしがちです。 風の時代となり、目に見えないものを大切にする古(いにしえ)の智慧(ちえ)の ミラクルな力が注目されてきました。
特に最先端の量子力学の研究でどんどん明らかになってきています。 多くの世界的な成功者達は、目に見えない力を信じ、その力を使い成功への道を歩んでいます。 高次元波動の関心が急速に持たれ、多くの方々が研究しています。 音楽におけるHzの研究も進んできています。

現代に溢れている目には見えない440Hzの音に違和感を感じている人達がいます。
私もそんな1人でした。
心身に良い周波数の音を求めていた時に、 才能溢れる音楽家の山崎千晶さんと出会えた事は、大変ラッキーな事でした。

本物の音とは、何か?

山崎さんは、明確に
「機械で作られた音より 本物の楽器が奏でる音が 最高なのよ!」 と、教えてくれました。
その話を聞いた途端、 私の求めていたものは、これだ!と確信し、 直ぐに曲を選び、山崎さんに作曲を依頼し 天の調べを制作して頂ける事になりました。

古代の音楽を色々調べてみると、440Hz以下の音を多く使用しております。 私達にとっても心地よい安らぎを与えてくれる癒しの調べと、なっています。

神の耳を持つ山崎さんは、ミリ単位の違いでバイオリンを弾きこなす天才音楽家です。 さらに一歩進んで、地球の振動数や月の影響なども考慮し438Hzの音を、 現代に生きる皆さまにお勧めしています。

天の調べは、この438Hzの音を中心に構成されており、 心地よいメロディや繊細な音色が、私たちの心を優しく包み込み、 ストレスや緊張を和らげ癒しを与えてくれます。

このバランスの取れた音楽と、 日本古来からある言霊の力を融合させ高次元の波動の調べをかもし出しています。
私たちの心と身体の緊張を解き、穏やかな状態に導いてくれます。

あなたのお好きな時間
あなたのお好きな場所で
1人で
好きな人やご家族と
ゆっくり楽しんで頂けたら 幸いです。

(「天の調べ」監修 美濃口雅子)


《ヘルツ ミニ知識》
・モーツアルト およそ432Hz
・バロック およそ415Hz
・古典初期ロマン主義 およそ425Hz
・レクエイム およそ435Hz
・ナチス政権 およそ440HHz

音楽は一連の音の組み合わせであり、各音の周波数は異なる可能性があります。


《量子力学について》
2008年、南部一郎博士が 「対称性の自発的破れ」の発見をテーマとして、 ノーベル賞物理学賞を受賞されました。
これを基に超ヒモ理論の研究が多くの方達が進めています。波動の研究です。

NPO法人エモトピースプロジェクトによると、 水に「ありがとう」と言ったらこのような形になったそうです。

水からのでんごん


 (写真)エモト・ピース・プロジェクト提供
 ©OFFICE MASARU EMOTO


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