東京生まれ
前衛書家 植芝盛平翁に師事
合気道七段
「いろは歌、ひふみ祝詞」をテーマに
合気道と書道の融合「いろはひふみ合氣呼吸書法」を創始。
(社)光輝書法会主宰。
書から強い波動が検出され、
「治癒能力の高い、人類に幸福をもたらす書である」
との評を受ける。
地球への感謝・浄化を祈り、
自らの書画を全国各地の神社仏閣などの奉納している。
「神に近づくには波長を合わせればいい!」保江邦夫vs.山本光輝(風雲舎)
「いろは呼吸書法・声を出して書けば世界が変わる」(平凡社)
「いろは・ひふみ 言霊によるさとり実践呼吸書法」(新日本文芸協会)
よみきかせ絵本「きみがよものがたり」(新日本文芸協会)の文字を書する
「神代文字は宇宙法則を具現化する」(ヒカルランド)
「いろは・ひふみ呼吸書法の神秘」(ヒカルランド)
写真集「光の書」などがある