MADEIRAは、音楽を通じて人と人とが出あい、こころからの笑顔が溢れ、良好なコミュニケーションでつながる「場=機会」を提供し、一人一人がより楽しく生きることのお手伝いを目的として運営しています。
MADEIRAは、天井が高く(5m)2面がガラス張りの開放的な空間で、心穏やかになるパステルシャインアートやユニークな紙製品で囲まれています。
MADEIRAは、ポルトガル語で「樹木」を意味します。MADEIRAは自然を愛し、自然を大切にします。
MADEIRAは、禁煙です。喫煙者の方には申しわけございませんが、NO SMOKINGにご協力ください。
語り部 神尾修 演目「たつこ」 青き龍と白き龍:神尾 修・田辺 忍 高龗神:洸 ひかり 空海とミシャクジの神:神尾修 龍と少女の物語:栗原康子 デジュリドと歌:小島敏弘 ライヤー演奏:栗原康子 龍笛:Aoshinあおしん 踊り:万里子マリリン ※お客様の飛び入り歓迎です |
龍神ビーズアーティスト ∞etsuko∞
2015年 精霊ビーズアートを生み出す。12月より チビ龍WSを開始 2017年より 東京・京都にて 展示会や、渋谷東急ハンズにて出品 2018年 フランス・パリ~ 6th DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in Paris 展 ~出品 2019年 平泉展 選抜会 入選にて 東京都美術館にて 展示 2020年 上野森美術館 日本の美術~全国選抜作家展~ 出品 2020年 平泉展 新国立美術館にて展示 2020年 フランス・ロワール (クロ・リュセ城) 「ダ・ヴィンチとの邂逅」 出品 2020年 『Independent Tokyo2020』に 出展 2021年 平泉展 新国立美術館にて 展示 2023年 有楽町マルイ ドラゴンフェスタ出店 各地にて、チビ龍ワークを開催中 |
飯塚風美子
1984年 市内の絵画教室に通いはじめる 1993年 上野の森美術館「自然を描く展」文部大臣奨励賞受賞 1994年 銀座大賞展出品作家選抜展出展,武井美術館 奨励賞受賞 1995年 グループ展開催 1996年 東京都美術館「現展」新人奨励賞受賞 1966年 個展(群馬県) 2001年 アートサロン絵画大賞展 入選、新作家展 入選 2002年 個展(国立市) 2005年 2人展(群馬県) 2008年 個展(栃木県足利市) 2020年「アトリエ風」オープン記念展?個展(群馬県館林市) 2023年 語り部喫茶つなぐ個展(諏訪市)?シャングリラモティ 個展(群馬県太田市)、ギャラリーsoma個展(木曽)、語り部喫茶つなぐ2人展 |
Shinobu Tanabe (田辺 忍)
1977年 長野県松本市生まれ 中学生の頃より独学で絵を描き始める 1999年 東海大学入学、4年生の時に交換留学生としてソウルの漢陽大学1年学ぶ。 帰国後働きながら絵を描き続ける 2006年 季刊誌の表紙絵を依頼され、初めて貼り絵で作品をつくる 表紙の依頼がきっかけで、独学で和紙貼り絵の作品を作りはじめる 日本の心をテーマに、日本の自然の風景や神話の世界などを作り続けている 作歴 2006年 野口健&原伸介 炎の合同講演会パンフレット表紙絵提供 2010年 リッツカールン東京・レジデンスにて個展開催 2011年 伊那食品工業株式会社かんてんぱぱホールにて個展開催 2010-2013年 雑誌Japanist 原伸介エッセイの挿絵提供 2021年 山岸 哲 宮澤 豊穂 著 「日本書紀の鳥」の挿絵提供 2022年 兎川寺の御朱印帳のデザイン提供 オリジナル御朱印帳デザインもプロデュースしている |
神尾 修
富山県富山市生まれ 高校野球甲子園3回、亜細亜大学野球部 社会人野球三協精機野球部 74歳にして龍に目覚め「龍神語り部」として活動 諏訪大社 お袋石などのツアーを主催 |
栗原 康子
声優・ナレーター ソウルサウンドライアー奏者 Voice&Sound Healer アーティスト 舞台、ミュージカル、ゴスペルなどを経て外画吹替や、ビオレママなど声のCM出演多数 毎月 都内数ヶ所、神奈川等でライアーと朗読とライアーのライブ活動 ライアーでヒーリングも行う |
Aoshin あおしん
ロックバンドでギタリストとして活動していた時期に龍笛に出会い、 その深淵な響きと楽器の持つ神秘性に魅了され、 古の日本の音を人々に伝えるため現在奉納演奏や 様々な分野のアーティストとコラボ活動中。 |
万里子 maririn
幼少期よりモダンバレエ、後に様々なジャンルの踊りに魅了され学んできた 現在は…祈り(意を宣る) 形魂を舞う 瞑想舞の一員として 奉納舞、舞台に挑戦している 神聖なる楽器や演奏とのコラボでの 舞などを楽しみ活動している |